ツアーの申し込みはどのようにしたらよろしいですか?
ホームページからのお申し込みのほか、電話や LINE, Messenger でもお申し込みいただけ ます。
国際航空券の予約は出来ますか?
はい!出来ますが、観光シーズンには混雑しておりますのでお早めに予約願います。
内航空券の予約は出来ますか?
もちろん、国内全便の航空券の予約をしています。
もちろん、国内全便の航空券の予約をしています。
お客様の都合に合わせて旅程や内容の変更は可能です。気軽にお問い合わせください。もちろん出来ますが、観光シーズンには混雑しておりますのでお早めに予約願います。
モンゴルへ入国するにはビザなしで行けますか
2010年4月1日から、日本国籍をお持ちの方は、観光目的で30日以内の滞在に限り、モン ゴルの査証が不要となります。入国時には、有効なパスポート(滞在日数を含め、残存期間が6 カ月以上あるもの)が必要です。その他の国籍の方は、モンゴル旅行の際に出発前に査証を取 得する必要があります。査証を取得していない場合は出発できませんので、ご注意ください。
モンゴルは初めてなのですが、女性のひとり参加でも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。実は女性お一人様でのご参加も多いのです。最近は特に増えてきて おります。
いつまでに申し込めば間に合いますか?
A. ツアー紹介ホームページに「募集中」と表示されている場合は、基本的にお申し込みい ただけます。可能な限り早めにお申し込みいただけると幸いです
B. 弊社でツアー用に事前に航空券を確保している日程もございますので、まずはお問い合わせ ください。
C. お客様ご自身で全ての航空券を予約される場合、一週間前までにご予約いただければ対応 可能です。
子連れでのツアー参加は可能でしょうか?
体力を必要とする登山やトレッキングツアー、長距離走ツアー以外には参加可能です。モン ゴルでは子どもは3歳から馬に乗っていますが、小学校中学年くらいのお子様であれば足があぶ みに届きます。足が届かない場合は、乗馬スタッフが抱きかかえての乗馬や引き馬でゆっくり散 策するなどの対応をしています。ヘルメットの用意はあります。
高齢ですが問題ないでしょうか?
弊社のツアーに年齢制限はありませんが、乗馬は全身を使うスポーツです。ご高齢の方や 運動に自信のない方は事前にご相談ください。出発前に日本国内で乗馬や柔軟運動、体幹ト レーニングを行うことをお勧めします。/登山とトレッキングツアーは別です/
登山ツアーに年齢制限ありますか
登山およびトレッキングツアーには年齢制限があり、小さなお子様や高齢者は参加できま せん。
もんごるのメイン料理は?
メインは小麦粉や肉料理が中心、特に草原で育った天然ハーブを食べた牛や羊の肉が 美味しいです。日本では羊肉が食べられない方も多く、不安がある場合は事前にお知らせくださ い。現地スタッフに伝えれば、牛や豚、鶏の料理を提供できるようにしますが、完全に羊肉を除外 することはできませんので、補助食品の準備もお願いします。
食べられないものやアレルギーがある場合、別の選択肢はありますか?
申し訳ありませんが、モンゴルの伝統的なキッチンでは調理器具を変えての対応が難しい ため、基本的にアレルギー対応の料理は提供できません。ご申込時にアレルギー情報をお知ら せいただければ、可能な限り配慮いたしますが、最終的な判断はお客様にお任せします。食事 に関するご不安がある場合は携行食をお持ちいただくことをお勧めします。 Q3;登山中に何を食べますか
登山中に何を食べますか
登山やトレッキングツアーの際には、弊社のスタッフが作る様々な料理をお楽しみください。 日本人の口に合うよう心掛け、同じ料理を出さないように努めます。
ハイキャンプではどんな料理を食べますか?
ハイキャンプでは通常、大体三食摂り、下山することになりますが、モンゴルでは保存食が 販売されていないため、基本的にはインスタント食で済ませます。
登山やトレッキングツアー中にお水どうしますか
登山やトレッキングツアー中には、1リットルの保温瓶と水容器があればキャンプでお湯を 沸かせます。
登山やトレッキングツアー中には、軽食として何がおすすめですか?
体力を消耗しやすい登山や特に高原地帯では食欲が減退し、高山病になる可能性もあり ます。そのような時や疲れ切った時には、自分が元気を取り戻せるような食べ物やお気に入りの 軽食を日本から持参することをお勧めします。
モンゴルの馬は怖いですか
場所によって異なります。テレルジ国立公園では観光客向けになれた馬がいますが、地方 の馬はそれほどおとなしくないことがありますし、進んでくれないこともあります。登山で地方に 行った際に馬に乗りたい場合は、自己責任で自分で料金を支払って乗馬する必要があることを 事前に了承してください。
観光客が良く行く場所の馬は大丈夫ですか
もちろんです。弊社は観光客向けの馬を預かっている郊外の場所でのみ乗馬ツアーを提供 しています。
乗馬ツアーの場合はヘルメットやプロテクターを持参する必要がありますか?
必要な道具はすべて無料でレンタルしていますので、特別な準備は必要あ りません。もちろん、お持ちの道具をお使いいただいても構いませんが、日本の 乗馬クラブで使われているガス式のエアジャケットは使用できませんのでご注意 ください。
1. ヘルメット: 落馬時の頭部保護のため、ヘルメットをご用意しています。必ず着 用してください。
2. チャップス(すねサポーター) あぶみの当たるスネとくるぶしを保護します。こ れを使用すれば、乗馬ブーツを購入する必要はありません。 安全に乗馬を楽しんでいただくために、上記の道具の使用をお願いします。
乗馬する際には何に注意すればよいでしょうか?
乗馬する際の注意点は以下の通りです。
- モンゴル馬は半野生のため、穏やかではありますが敏感です。馬の気持ちを
常に配慮して接してください。
- 下記の行動は避けるべきです:
- 一人での乗り降り
- 馬の右側に立つこと
- 大声や奇声、馬が驚くような音を出すこと
- 馬のお尻に近づくこと
- 馬に乗ったままでの衣服の着脱やカメラの操作
お金の事を簡単に教えてください。
モンゴル旅行のお金の目安は、以下の通りです:
1. 現金:
- 日本円で20,000円前後
- 米ドルを小額紙幣で50ドル前後
2. 使用する場面:
- 草原滞在中の主な支出はお飲み物程度です。
- ウランバートルではクレジットカードの使用が推奨されます。
3. チップについて:
- ツアーガイドや運転手へのチップは基本的に必要ありませんが、特別なサ
- ビスを受けた場合には適切な心付けを考慮してください(登山ガイド、ポーターな どに目安)。
- ゲストが多い一部のキャンプでは乗馬スタッフへのチップが一般的です。
4. 両替:
- モンゴルの現地通貨トゥグリグへの両替は可能ですが、市内ではクレジット カードが広く受け入れられています。
以上の情報を参考に、旅行の準備をお願いします
モンゴルの天候はどんなですか
モンゴルの天候は非常に変化が激しく、地域によっても異なりますが、一般 的な特徴は以下の通りです:
1. 夏季 (6月〜8月):
○ 夏は比較的暖かく、日中の気温は20度から30度前後になることが 多いです。
○ 特に草原地帯では昼夜の気温差が大きく、昼間は暖かいですが、 夜間は冷涼になることがあります。
2. 冬季 (12月〜2月):
○ 冬は非常に厳しく、特に北部や山岳地帯では極寒となります。
○ 日中でも氷点下になることが一般的で、夜間はさらに寒冷です。北 部では-30度を下回ることもあります。
3. 春季 (3月〜5月):
○ 春は気温が徐々に上がり始めますが、まだ寒暖の差が大きく、時折 突風が吹くこともあります。
○ 春先は乾燥した風が吹き、時折砂埃が舞うことがあります。
4. 秋季 (9月〜11月):
○ 秋は涼しくなり始め、特に秋晴れの日は気持ちが良いです。
○ 10月から11月にかけては急激に気温が下がり、冬の訪れを感じる ことがあります。
モンゴルは全体的に乾燥しており、年間を通じて日照時間が長いのも特徴です。旅行を計画する際は、季節に応じた服装と対策が必要です。
モンゴルでどんな服装がしたらいいですか
モンゴルでの服装は、訪れる時期や行く地域によって異なりますが、一般的 なポイントを以下にまとめます:
1. 夏季 (6月〜8月):
○ 日中は比較的暖かいですが、草原地帯では日中と夜間の気温差 が大きいため、昼は薄手の服装で快適に過ごせるようにしてくださ い。
○ 長袖や長ズボン、軽いジャケットなど、日焼けや虫刺されから身を 守る服装が良いです。
2. 冬季 (12月〜2月):
○ 極寒の地域では防寒具が必要です。厚手の防寒服、暖かい帽子、手袋、マフラー、防寒ブーツなどを用意しましょう。
○ 屋内では暖房が効いていることが多いですが、外に出る際は防寒 対策を怠らないようにしてください。
モンゴルへの4泊ツアーに参加する際に持参するとき大体どんな服が必要 ですか
1. 服装:
- 夏季(6月〜8月): 薄手の長袖シャツやTシャツ、長ズボン、快適な靴(ハイキ ングシューズやトレッキングサンダル)、帽子(日差しや風除けに)、軽いジャケッ トやパーカー(夜間の冷えから守るため)。
- 冬季(12月〜2月): 厚手の防寒服、暖かいインナー、厚手の靴下、防寒帽、手袋、マフラー、防寒用のブーツなど。
2. その他の服装:
- レインコートや防水ジャケット(急な雨や風から身を守るため)。
登山する時どんな服が必要ですか
4000m級の雪山に登る際に必要な服装は、高山環境での安全と快適さを 確保するために重要です。以下の服装と装備を検討してください:
1. 基本的な衣類:
- 保温性のある下着: 吸湿性があり、体温を保つ素材(ウールや合成繊維)の 下着が必要です。
- 中間層のフリースまたは断熱ジャケット: 体の熱を保ち、軽量で動きやすいも のが理想です。
- 防風防水のシェルジャケットとパンツ: 風や雪から身を守ります。Gore-Texな どの透湿性素材が効果的です。
2. 保護具:
- 防寒帽: 頭部を保護し、体温の逃げを防ぎます。
- 手袋と手首のカバー: 防寒性が高く、フィット感があり、指を自由に動かせるタ イプが望ましいです。
- ネックガードまたはバラクラバ: 顔と首を保護するために役立ちます。
3. 靴とソックス:
- 防水で保温性のあるブーツ: 高地での寒冷環境に適したものを選びます。軽 量でしっかりとしたサポートがあることが望ましいです。
- 防寒性のあるソックス: 保温性が高く、濡れても温かさを維持する素材を選び ます。
4. その他の装備:
- サングラス: 眩しい雪の反射光から目を保護します。
- 登山用のバックパック: 必要な装備や食料を収納できる容量があり、快適に 背負えるものを選びます。
これらの服装と装備は、高地での登山や冬季の山岳環境で安全に行動するた めに重要です。必ず天候や地形に応じた適切な装備を持参し、十分な準備をし て挑んでください。
登山道具何が必要ですか?何を持って行きますか
弊社でアイゼン、ハーネス、ピッケル、固定ロープ、寝袋、マットレスなどを準 備しますので、日本から持ってくる必要はありません。もちろん、お客様がご自身 の道具や装備を持参して使用することも可能です。その他の小道具やカルビン などについては、日本からお持ちください。
Q1. ゴビ砂漠ツアーのベストシーズンはいつですか?
A. 5月~10月がベストシーズンです。特に6月~9月は気温が安定し、観光に最適です。冬季は非常に寒くなりますので、防寒対策が必要です。
Q2. ツアーの所要日数はどれくらいですか?
A. ツアーの種類によりますが、一般的には5~7日間のプランが多いです。短期間の3~4日ツアーもありますが、主要な観光地を巡るには最低でも5日間をおすすめします。
Q3. ツアーの主な見どころは?
A. ゴビ砂漠ツアーでは、以下のような観光スポットを訪れます:
バヤンザグ(炎の崖):恐竜の化石が発見された場所で、夕日に照らされる赤い岩が美しい。
ホンゴル砂丘(鳴き砂):モンゴル最大級の砂丘で、ラクダに乗る体験もできます。
ヨリーン・アム(ワシの谷):氷河が残る渓谷で、ゴビ砂漠の多様な自然を感じられる場所。
ヘルメン・ツァワ(ツアーによる)ヘルメン・ツァワは、長年の風と水の侵食によって形作られた赤い砂岩の峡谷です。
ツァガーン・スブラガなど
Q4. どのような宿泊施設を利用しますか?
A. 基本的にはゲルキャンプ(モンゴル伝統の移動式住居)に宿泊します。一部のゲルにはシャワーやトイレが完備されていますが、シンプルな設備のところもあります。ツアーによってはホテル泊も含まれる場合があります。
持ち物・服装について
Q5. ゴビ砂漠の気温はどのくらいですか?
A. 夏(6~8月)は日中30~40℃まで上がることもありますが、朝晩は10℃以下に冷え込むことがあります。春や秋はさらに寒暖差が大きくなるため、防寒着が必要です。
Q6. 服装はどうすればいいですか?
A. 昼は暑く、夜は冷えるため、重ね着できる服装がおすすめです。
夏:長袖のシャツ(紫外線対策)、薄手のジャケット、帽子、サングラス。
春・秋:防風ジャケット、厚手のパーカーやフリース、手袋。
冬(オフシーズン):ダウンジャケット、防寒ブーツ、厚手の手袋や帽子が必須。
Q7. 砂漠での必需品はありますか?
A. はい、以下のものを持参すると便利です。
日焼け止め(強い日差し対策)
リップクリーム(乾燥対策)
マスクまたはスカーフ(砂ぼこり対策)
懐中電灯(ゲルキャンプでの夜間移動用)
モバイルバッテリー(電源がない場所が多いため)
移動・食事・設備について
Q8. ゴビ砂漠ツアーの移動手段は?
A. ほとんどのツアーは、4WDの車(ランドクルーザーなど)で移動します。ゴビ砂漠の道は舗装されていないため、揺れが激しくなることがあります。
Q9. 食事はどのようなものが出ますか?
A. ツアーでは、ゲルキャンプやローカルレストランでモンゴル料理が提供されます。代表的なメニューは以下のようなものです:
ホーショール(揚げ肉餃子)
ボーズ(蒸し餃子)
ツォイワン(モンゴル風焼きうどん)
羊肉料理(多くの料理に使われます)
特別な食事(ベジタリアン、アレルギー対応)が必要な方は、事前にご相談ください。
Q10. トイレやシャワーはありますか?
A. 一部のゲルキャンプにはトイレやシャワー設備がありますが、簡易トイレのみの場所もあります。移動中は自然の中での対応になることもあるため、ウェットティッシュやトイレットペーパーを持参すると便利です。
安全・その他の注意点
Q11. ツアー中にWi-Fiは使えますか?
A. 都市部ではWi-Fiが使えますが、ゴビ砂漠内ではほとんど電波がありません。SIMカードを事前に購入するか、オフラインで使える地図や翻訳アプリを用意しておくと便利です。
Q12. 砂漠での体調管理は?
A. ゴビ砂漠は乾燥しているため、こまめな水分補給が必要です。また、長時間の移動があるため、車酔いしやすい方は酔い止めを持参してください。
Q13. 野生動物に遭遇することはありますか?
A. ゴビ砂漠には、野生のラクダやガゼル、ハゲワシなどが生息しています。まれにゴビグマ(希少種)や狼の痕跡が見られることもありますが、人間に危害を加えることはほとんどありません。
Q14. ツアーのキャンセルポリシーは?
A. ツアー会社によりますが、通常、出発の○日前まではキャンセル料が無料、それ以降は段階的に料金が発生することが多いです。詳細は予約時にご確認ください。
Q15. ゴビ砂漠で特別な体験はできますか?
A. ラクダ乗り体験、星空観察、伝統的なモンゴルのゲル生活体験などが可能です。また、ナーダム祭り(夏開催)に合わせてツアーを組むのもおすすめです。